ダンススクール選びの注意点-トップ画像
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ダンススクールを選ぶに当たってはいくつかのポイントがあります。最終的には入ってみなければ分からないところも多いですが、事前にチェックしておくと大分違います。

1. 1回のレッスンにつき、先生は何人いるか

ダンスが全く初めての超ビギナーの場合、メインの先生以外に、みんなについていていけない人や、先生の目がいきわたらないところをカバーしてくれる補助の先生がいるかどうかは大きな違いです。

みんなにおいて行かれて、自分の動きがめちゃくちゃになり、結局何をやっているんだかわからなくなると、ダンスが嫌いになってしまう可能性があります。それだけは絶対避けたいですものね。

2. クラスの定員は何人か

これは1にも通じますが、あまりに生徒数が多いと、先生の目が行き届かなくなってしまい、時間内にテキトーに踊って終わり、ってことになってしまうともったいないです。

3. すでに在籍している生徒やダンスの雰囲気が自分に合っているか

茶髪のギャル系ばっかりがいるところもあれば、主婦層が多くいるところもあります。自分がそれでなくてもいいですが、雰囲気になじんで楽しくダンスをやっていけるかを確かめましょう。ダンスは楽しくやらないと意味がありません。

4. どういうペースで新しいダンスや動きを教えているか

毎日動きが変わるスクールもあれば、ある一定期間、同じ曲を使って同じ動きを練習するところもあります。

5. スタジオの広さと鏡の大きさ

人と手がぶつかるような狭いスタジオだと踊りにくいし、のびのび動けなくて上達もしません。あと、鏡は大切です。全身が写る大きな鏡はダンスの練習に不可欠です。自分の姿勢はもちろん、先生や他の生徒と自分の動きを見比べるためです。

6. 発表会の有無と参加条件

発表会は自分の練習の成果を出せる場であり、衣装も場所もいつもと違います。何より観客の前で踊ることで独特の緊張と感動を味わえます。でも、人によってはそれを好まない人もいるでしょう。

また、全員が出られるわけではなく、スクール内でオーディションのような形で選抜されるところもあります。こういう、「競争」に挑戦したい人もいればしたくない人もいます。

それから、発表会が近づくと特別レッスンがあったりすることもありますからスケジュール調整も必要になりますし、発表会用に特別の出費(特別レッスン料、衣装代、会場代など)を負担しなければならなくなりますので、おサイフとも相談しなくてはなりません。

これらのことは事前によく確認しておきましょう。


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